まず覚えたい基本のことわざ
まず覚えたい基本のことわざを、意味や教えのまとまりごとに紹介します。覚えたい度★5の選び方は、編集方針をご覧ください。
努力と学び
石の上にも三年
つらくてもがまん強く続ければ、やがて成果が出る。
くわしく読む千里の道も一歩から
大きな仕事も、まず手近なことから始めよ。
くわしく読むちりも積もれば山となる
小さなものでも、たくさん集まれば大きなものになる。
くわしく読む七転び八起き
何度失敗しても、くじけずに立ち直る。
くわしく読む聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
知らずに過ごすより、その場で恥じずに尋ねるのがよい。
くわしく読む好きこそ物の上手なれ
好きなことには熱中するので、上達しやすい。
くわしく読む習うより慣れよ
教わるよりも、自分で繰り返しやって身につけよ。
くわしく読む人の振り見て我が振り直せ
人の行いを見て、自分の行いを改めよ。
くわしく読む良薬は口に苦し
自分のためになる忠告は、聞きづらいものだ。
くわしく読む河童の川流れ
その道の達人でも、ときには失敗する。
くわしく読む後悔先に立たず
してしまったことは、後で悔やんでもやり直せない。
くわしく読む弘法にも筆の誤り
どんな名人でも、ときには間違える。
くわしく読む猿も木から落ちる
得意なことでも、ときには失敗する。
くわしく読む三度目の正直
二度うまくいかなくても、三度目には望みどおりになる。
くわしく読む失敗は成功のもと
失敗を振り返り、やり方を直すと成功につながる。
くわしく読む覆水盆に返らず
別れた夫婦は元に戻らず、一度起きてしまったことも元には戻せない。
くわしく読む人づきあい
雨降って地固まる
もめごとを乗り越えて、前よりよい関係になる。
くわしく読む馬の耳に念仏
忠告しても、聞き入れられず役立たない。
くわしく読む三人寄れば文殊の知恵
一人では難しいことも、皆で考えればよい知恵が出る。
くわしく読む親しき仲にも礼儀あり
親しい相手にも、礼儀を忘れるな。
くわしく読む立つ鳥跡を濁さず
去るときは後始末をして、残る人を困らせないようにせよ。
くわしく読む情けは人のためならず
人への親切は、巡り巡って自分のためにもなる。
くわしく読む口は災いのもと
不用意な言葉はもめごとを招くので、発言に気を付けよ。
くわしく読む虎の威を借る狐
強い人の力を後ろ盾にして、偉そうにする。
くわしく読む能ある鷹は爪を隠す
本当に実力のある人は、むやみに自慢しない。
くわしく読む身から出たさび
自分のよくない行いが原因で、自分が困る。
くわしく読むものの見方
気持ちと心がけ
花より団子
見た目の美しさより、実際に役立つものを好む。
くわしく読む頭隠して尻隠さず
一部だけ隠し、ほかが見えているのに全部隠したつもりでいる。
くわしく読む石橋をたたいて渡る
安全そうなことにも、念入りに確かめてから取りかかる。
くわしく読む急がば回れ
急ぐときほど、遠回りでも安全で確実な方法を選べ。
くわしく読む転ばぬ先のつえ
失敗や災難に遭う前に、用心して準備せよ。
くわしく読む備えあれば憂いなし
前もって準備しておけば、いざというときも心配がない。
くわしく読む捕らぬ狸の皮算用
まだ得ていない利益を、得たつもりで当てにする。
くわしく読む二度あることは三度ある
同じ出来事は、繰り返し起こりやすい。
くわしく読む二兎を追う者は一兎をも得ず
二つを同時に欲張ると、どちらも手に入らない。
くわしく読む