ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

ちりも積(つ)もれば山(やま)となる

ちりもつもればやまとなる

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
塵(ちり)も積(つ)もれば山(やま)となる

ひとことでいうと

小さなものでも、たくさん集(あつ)まれば大きなものになる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「ちり」は、ほこりのような小さなものです。わずかな量(りょう)でも、重(かさ)なれば大きな量(りょう)になるという意味(いみ)です。少しずつの貯金(ちょきん)や働(はたら)きを認(みと)めるときのほか、細かな出費(しゅっぴ)が増(ふ)えたときにも使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は毎週百円ずつ箱(はこ)に入れた。一年後に数えると、ほしかった図鑑(ずかん)を買える金額(きんがく)になっていた。

  2. 子ども会の皆(みな)が、家から少しずつ古紙を持(も)ってきた。会館(かいかん)の前で合わせると、トラックに積(つ)むほどの量(りょう)になった。

  3. 兄は、ゲームで一回百円の買い物(もの)を何度(なんど)もした。月末(げつまつ)に合計を見て、小遣(こづか)いの大半を使(つか)っていたことに驚(おどろ)いた。

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