千里の道も一歩から
せんりのみちもいっぽから
ひとことでいうと
大きな仕事も、まず手近なことから始めよ。
詳しい意味
「千里」は、とても長い道のりのことです。遠くまで歩くにも最初の一歩がいるように、大きな目標も小さな行動から始めよという教えです。目標が遠く感じられ、手を付けられずにいる人を励ますときに使います。
たとえばこんなこと
姉は長い物語を書きたかったが、全部の筋を考えられずにいた。まず主人公が家を出る場面だけ書き始めた。
私たちは町中の古い建物を調べる計画を立てた。まず学校の向かいの一軒を訪ね、建った年を聞いた。
弟は千ピースのパズルの箱を開け、数の多さにため息をついた。まず角の四つを探して机に置いた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。