ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

まかぬ種(たね)は生(は)えぬ

まかぬたねははえぬ

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
蒔(ま)かぬ種(たね)は生(は)えぬ

ひとことでいうと

成果(せいか)を望(のぞ)むなら、まず自分から行動(こうどう)せよ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

種(たね)をまかなければ芽(め)が出ないように、行動(こうどう)のない所(ところ)には成果(せいか)も生まれないという意味(いみ)です。願(ねが)うだけで動(うご)かない人に、まず取(と)りかかるよう勧(すす)めるときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は作文で賞(しょう)をもらいたいと言うが、一行も書いていない。募集(ぼしゅう)の案内(あんない)も机(つくえ)に置(お)いたまま、遊(あそ)んでばかりいた。

  2. 私(わたし)は転校先(てんこうさき)で友達(ともだち)ができないと思っていたが、誰(だれ)にも話しかけていなかった。次(つぎ)の日からは、自分であいさつすることにした。

  3. 姉は屋上(おくじょう)に花を咲(さ)かせたいと話すだけだった。春の終(お)わりに何も植(う)えていない鉢(はち)を見て、ようやく園芸店(えんげいてん)へ出かけた。

反対(はんたい)の意味(いみ)のことわざ

棚からぼたもち/果報は寝て待て

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。