ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

負(ま)けるが勝(か)ち

まけるがかち

ひとことでいうと

その場では譲(ゆず)る方が、結局(けっきょく)よい結果(けっか)になる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

目先の勝(か)ち負(ま)けにこだわらず、一歩引くことで大事(だいじ)なものを守(まも)れるという意味(いみ)です。言い争(あらそ)いで譲(ゆず)ったり、損(そん)を引き受(う)けたりして、後によい関係(かんけい)などを得(え)たときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は遊(あそ)びの順番(じゅんばん)を譲(ゆず)った。友達(ともだち)も次(つぎ)は弟を先にしようと言い、けんかせず楽しく遊(あそ)べた。

  2. 父は隣人(りんじん)との境目(さかいめ)の争(あらそ)いで少し譲(ゆず)り、長く険悪(けんあく)だった仲(なか)が和(やわ)らいだ。

  3. 私(わたし)は班(はん)の名前について自分の案(あん)を引っ込(こ)めた。皆(みな)も作業(さぎょう)では私(わたし)の案(あん)を聞き、協力(きょうりょく)してくれた。

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