ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

逃(に)げるが勝(か)ち

にげるがかち

ひとことでいうと

無駄(むだ)な争(あらそ)いは、避(さ)けて逃(に)げる方がよい。

詳(くわ)しい意味(いみ)

争(あらそ)って勝(か)とうとするより、その場を離(はな)れる方が身(み)を守(まも)り、よい結果(けっか)になるという教えです。相手(あいて)にせず引き上げたときや、危険(きけん)な争(あらそ)いを避(さ)けるときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    責任(せきにん)のある仕事(しごと)からいつも逃(に)げればよいと考える

正(ただ)しい理解(りかい)

無駄(むだ)な争(あらそ)いは、避(さ)けて逃(に)げる方がよい。

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たとえばこんなこと

  1. 弟は遊(あそ)び場でしつこくからかわれた。言い返(かえ)すのをやめ、友達(ともだち)と別(べつ)の公園へ移(うつ)った。

  2. 父は、道で怒鳴(どな)り合う人たちに巻(ま)き込(こ)まれそうになり、すぐに離(はな)れた所(ところ)へ歩いていった。

  3. 私(わたし)はゲームの言い合いが激(はげ)しくなる前に、今日(きょう)は帰ると伝(つた)えて席(せき)を立った。

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