苦しい時の神頼み
くるしいときのかみだのみ
ひとことでいうと
普段は頼りにしないのに、困ったときだけ助けを願う。
詳しい意味
日ごろは神仏を敬わない人が、困ったときだけ祈ることを表します。普段は顧みない人や物に、都合よく助けを求める態度を皮肉に言うときにも使います。
たとえばこんなこと
弟は勉強をしないままテストの朝を迎え、いつもは気にしないお守りを握って祈っていた。
父は家の手入れをさぼっていたが、雨漏りすると、普段は連絡もしない大工の友人にすぐ来てほしいと頼んだ。
私は天気の話に関心がなかったのに、遠足の前夜だけ、てるてる坊主に何度も晴れを願った。
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