テーマ別(べつ)ことわざ一覧(いちらん)

ことわざが伝(つた)える教(おし)えや意味(いみ)で分(わ)けた、テーマの一覧(いちらん)です。同(おな)じテーマでも、元気(げんき)づける言葉(ことば)や注意(ちゅうい)する言葉(ことば)があります。気(き)になるテーマを選(えら)んで、意味(いみ)や使(つか)い分(わ)けを読(よ)んでみましょう。

意味(いみ)や教(おし)えから

テーマから探(さが)す

努力(どりょく)や失敗(しっぱい)など、ことわざが伝(つた)える意味(いみ)や教(おし)えから探(さが)せます。

努力(どりょく)と学(まな)び

努力(どりょく)に関(かん)することわざ

「石(いし)の上(うえ)にも三年(さんねん)」は、つらくても続(つづ)ける大切(たいせつ)さを伝(つた)えます。小(ちい)さな積(つ)み重(かさ)ね、長(なが)く待(ま)つ我慢(がまん)、失敗(しっぱい)してもやり直(なお)す強(つよ)さなど、頑張(がんば)り方(かた)の違(ちが)いを比(くら)べられます。

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行動(こうどう)・挑戦(ちょうせん)に関(かん)することわざ

始(はじ)める日(ひ)を待(ま)たずに動(うご)く「思(おも)い立(た)ったが吉日(きちじつ)」と、やってみて確(たし)かめる「物(もの)は試(ため)し」。最初(さいしょ)の一歩(いっぽ)を踏(ふ)み出(だ)す勇気(ゆうき)や、機会(きかい)を逃(のが)さず行動(こうどう)する大切(たいせつ)さを伝(つた)えます。

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学(まな)びに関(かん)することわざ

自分(じぶん)で練習(れんしゅう)する、分(わ)からないことを質問(しつもん)する、他(ほか)の人(ひと)の失敗(しっぱい)を参考(さんこう)にする。知識(ちしき)や技術(ぎじゅつ)を身(み)につける方法(ほうほう)は一(ひと)つではありません。「習(なら)うより慣(な)れよ」などから、学(まな)び方(かた)の違(ちが)いを考(かんが)えます。

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失敗(しっぱい)に関(かん)することわざ

「猿(さる)も木(き)から落(お)ちる」は、得意(とくい)な人(ひと)でも失敗(しっぱい)することがあるという意味(いみ)です。失敗(しっぱい)から学(まな)ぶ言葉(ことば)のほか、取(と)り返(かえ)しのつかない結果(けっか)や、失敗(しっぱい)が起(お)こる理由(りゆう)を表(あらわ)す言葉(ことば)もあります。

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人(ひと)づきあい

人(ひと)との関(かか)わりに関(かん)することわざ

「親(した)しき仲(なか)にも礼儀(れいぎ)あり」は、仲(なか)がよい相手(あいて)にも礼儀(れいぎ)が必要(ひつよう)だという教(おし)えです。友達(ともだち)・家族(かぞく)・仲間(なかま)との付(つ)き合(あ)い方(かた)から、助(たす)け合(あ)い、皆(みな)で相談(そうだん)するよさ、争(あらそ)いが起(お)こる理由(りゆう)まで扱(あつか)います。

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言葉(ことば)・うわさに関(かん)することわざ

うっかりした発言(はつげん)が問題(もんだい)を起(お)こす「口(くち)は災(わざわ)いのもと」。言(い)い方(かた)で伝(つた)わり方(かた)が変(か)わること、黙(だま)っているほうがよい場面(ばめん)、広(ひろ)まったうわさを止(と)められないことなど、言葉(ことば)の働(はたら)きを比(くら)べます。

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謙虚(けんきょ)さ・おごりに関(かん)することわざ

「能(のう)ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す」は、力(ちから)のある人(ひと)ほどむやみに自慢(じまん)しないという意味(いみ)です。実力(じつりょく)があってもえらそうにしない態度(たいど)と、他(ほか)の人(ひと)の力(ちから)を借(か)りて威張(いば)る態度(たいど)を比(くら)べます。

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行(おこな)いと報(むく)いに関(かん)することわざ

自分(じぶん)の悪(わる)い行(おこな)いで困(こま)る「身(み)から出(で)たさび」と、人(ひと)を害(がい)すると自分(じぶん)も害(がい)を受(う)ける「人(ひと)を呪(のろ)わば穴(あな)二(ふた)つ」。悪事(あくじ)への戒(いまし)めだけでなく、正直(しょうじき)な行動(こうどう)と信頼(しんらい)のつながりも考(かんが)えます。

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ものの見方(みかた)

見(み)かけと中身(なかみ)に関(かん)することわざ

服装(ふくそう)で立派(りっぱ)に見(み)えても、本当(ほんとう)の力(ちから)は外見(がいけん)だけでは分(わ)かりません。「馬子(まご)にも衣装(いしょう)」などを通(とお)して、見(み)た目(め)・名前(なまえ)・評判(ひょうばん)と、実際(じっさい)の価値(かち)や役立(やくだ)ち方(かた)の違(ちが)いを考(かんが)えます。

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見(み)ることと聞(き)くことに関(かん)することわざ

「百聞(ひゃくぶん)は一見(いっけん)に如(し)かず」は、人(ひと)から何度(なんど)も聞(き)くより、自分(じぶん)で見(み)るほうがよく分(わ)かるという意味(いみ)です。実物(じつぶつ)を確(たし)かめることに加(くわ)え、近(ちか)くのものや全体(ぜんたい)を見落(みお)とすことも扱(あつか)います。

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力(ちから)・才能(さいのう)に関(かん)することわざ

強(つよ)いものに力(ちから)が加(くわ)わる「鬼(おに)に金棒(かなぼう)」と、道具(どうぐ)に頼(たよ)らず実力(じつりょく)を発揮(はっき)する「弘法(こうぼう)筆(ふで)を選(えら)ばず」。得意(とくい)・不得意(ふとくい)、小(ちい)さくても持(も)っている力(ちから)、弱(よわ)っても残(のこ)る長所(ちょうしょ)などを比(くら)べます。

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工夫(くふう)・役立(やくだ)て方(かた)に関(かん)することわざ

助(たす)けが少(すく)なすぎる「焼(や)け石(いし)に水(みず)」と、働(はたら)きかけても効(き)き目(め)がない「ぬかにくぎ」。量(りょう)が足(た)りないのか、方法(ほうほう)が合(あ)わないのかなど、ものや力(ちから)を役立(やくだ)てるための条件(じょうけん)を考(かんが)えます。

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気持(きも)ちと心(こころ)がけ

気持(きも)ち・心(こころ)の持(も)ち方(かた)に関(かん)することわざ

先(さき)を心配(しんぱい)しすぎない「明日(あした)は明日(あした)の風(かぜ)が吹(ふ)く」と、できることをして結果(けっか)を待(ま)つ「人事(じんじ)を尽(つ)くして天命(てんめい)を待(ま)つ」。落(お)ち込(こ)みや怒(おこ)り、人(ひと)それぞれの好(この)みなど、心(こころ)の動(うご)きも表(あらわ)します。

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油断(ゆだん)・慎重(しんちょう)さに関(かん)することわざ

安全(あんぜん)そうでも確(たし)かめる「石橋(いしばし)をたたいて渡(わた)る」と、怖(こわ)がりすぎる様子(ようす)を表(あらわ)す「あつものに懲(こ)りてなますを吹(ふ)く」。準備(じゅんび)や確認(かくにん)の大切(たいせつ)さと、用心(ようじん)しすぎて動(うご)けなくなることを比(くら)べます。

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欲張(よくば)り・満足(まんぞく)に関(かん)することわざ

「二兎(にと)を追(お)う者(もの)は一兎(いっと)をも得(え)ず」は、二(ふた)つを同時(どうじ)に求(もと)めて両方(りょうほう)とも失(うしな)うたとえです。欲張(よくば)って失敗(しっぱい)すること、他人(たにん)のものがよく見(み)える気持(きも)ち、今(いま)あるものに満足(まんぞく)する心(こころ)を扱(あつか)います。

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暮(く)らしと世(よ)の中(なか)

損(そん)と得(とく)に関(かん)することわざ

安(やす)さだけで選(えら)んだ品(しな)が役(やく)に立(た)たず、買(か)い直(なお)して損(そん)をすることがあります。「安物(やすもの)買(が)いの銭(ぜに)失(うしな)い」や「損(そん)して得(とく)取(と)れ」から、目先(めさき)の節約(せつやく)と、先々(さきざき)の利益(りえき)の違(ちが)いを考(かんが)えます。

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習慣(しゅうかん)・環境(かんきょう)に関(かん)することわざ

周(まわ)りの人(ひと)から影響(えいきょう)を受(う)ける「朱(しゅ)に交(まじ)われば赤(あか)くなる」と、その土地(とち)の習慣(しゅうかん)に合(あ)わせる「郷(ごう)に入(い)っては郷(ごう)に従(したが)え」。育(そだ)つ環境(かんきょう)や、繰(く)り返(かえ)す行動(こうどう)が人(ひと)にどう関(かか)わるかを考(かんが)えます。

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時間(じかん)・季節(きせつ)に関(かん)することわざ

「時(とき)は金(かね)なり」は時間(じかん)の大切(たいせつ)さを、「光陰(こういん)矢(や)の如(ごと)し」は月日(つきひ)が過(す)ぎる速(はや)さを表(あらわ)します。早(はや)く計画(けいかく)を立(た)てることや、必要(ひつよう)な時期(じき)を過(す)ぎて役立(やくだ)たなくなることも扱(あつか)います。

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運(うん)と幸不幸(こうふこう)に関(かん)することわざ

何(なに)もしていないのに幸運(こううん)が来(く)る「棚(たな)からぼたもち」と、失敗(しっぱい)が思(おも)わぬよい結果(けっか)につながる「怪我(けが)の功名(こうみょう)」。よい出来事(できごと)と悪(わる)い出来事(できごと)が入(い)れ替(か)わることや、先(さき)の読(よ)めなさを表(あらわ)します。

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