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努力に関することわざ
ことわざを集めました。場面に合う使い分けも読めます。
勉強や習い事で、すぐに結果が出ないことはありませんか。もうやめようかなと思う日もありますね。努力に関することわざには、頑張り方の違いが表れています。辛くても続けることを伝える言葉があります。小さなことを積み重ねる大切さを伝える言葉もあります。
毎日少しずつ練習している人には、続ける力を表す言葉が合います。失敗して元気がなくなった人には、また立ち上がる言葉が合います。大きな目標を前に動けないときは、最初の一歩を勧める言葉が役立ちます。誰に何を伝えたいかを考えてみましょう。
このページには、努力や、続けることを表すことわざを集めました。名前を覚えるだけでなく、使う場面も考えると意味がよく分かります。たとえば、練習を続けてできるようになった経験はありませんか。下の使い分けを読み、自分の経験に合う言葉を探してみましょう。
似たことわざの違いと使い分け
我慢して続けることと、失敗から立ち直ること
「石の上にも三年」は、辛くても我慢して続ければ、よい結果につながるという教えです。「七転び八起き」は、何度失敗しても挫けず、立ち上がることを表します。結果が出るまで続けるのか、失敗した後にやり直すのかで選びます。三年だけ続ける、七回だけ失敗するという意味ではありません。
最初の一歩と、小さな積み重ね
「千里の道も一歩から」は、大きな目標も小さな一歩から始まることを表します。始める勇気を伝えたいときに合います。「ちりも積もれば山となる」は、小さいものも積み重なると大きくなるという意味です。毎日の少しずつの練習や貯金を説明するときに合います。
努力に関することわざ
努力のことわざを、読みの五十音順に並べました。それぞれのページで、詳しい意味・読み方・使う場面を調べられます。
雨垂れ石をうがつ
こつこつと続けるうちに、小さな力でも大きな成果を生む。
くわしく読む蟻の思いも天に届く
力の弱い者でも、ひたすら努めれば願いはかなう。
くわしく読む石の上にも三年
つらくてもがまん強く続ければ、やがて成果が出る。
くわしく読む一念岩をも通す
強い思いで努力すれば、難しいことも成し遂げられる。
くわしく読む苦あれば楽あり
苦しいことの後には、楽しいこともある。
くわしく読む愚公山を移す
大きな困難も、根気強く取り組めば成し遂げられる。
くわしく読む継続は力なり
物事を続けることで、確かな力が身につく。
くわしく読む人事を尽くして天命を待つ
できる限りの努力をした後は、静かに結果を待つ。
くわしく読む千里の道も一歩から
大きな仕事も、まず手近なことから始めよ。
くわしく読む玉磨かざれば光なし
才能があっても、学び努力しなければ生かせない。
くわしく読むちりも積もれば山となる
小さなものでも、たくさん集まれば大きなものになる。
くわしく読む天は自ら助くる者を助く
自分で努力する人には、天の助けもある。
くわしく読む七転び八起き
何度失敗しても、くじけずに立ち直る。
くわしく読む習い性となる
繰り返している行いが、生まれつきの性質のように身につく。
くわしく読むまかぬ種は生えぬ
成果を望むなら、まず自分から行動せよ。
くわしく読む桃栗三年柿八年
物事が実を結ぶには、それぞれに年月がいる。
くわしく読む若い時の苦労は買ってでもせよ
若いうちの苦労は後で役立つので、進んで経験せよ。
くわしく読む