ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

玉(たま)磨(みが)かざれば光(ひかり)なし

たまみがかざればひかりなし

ひとことでいうと

才能(さいのう)があっても、学び努力(どりょく)しなければ生かせない。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「磨(みが)かざれば」は、磨(みが)かなければという古い言い方です。玉も磨(みが)いて光を出すように、人の才能(さいのう)も学びや練習(れんしゅう)によって発揮(はっき)されるという意味(いみ)です。才能(さいのう)のある人に学ぶよう勧(すす)めたり、力を伸(の)ばす必要(ひつよう)を話したりするときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    才能(さいのう)があれば努力(どりょく)しなくてもよいと考える

正(ただ)しい理解(りかい)

才能(さいのう)があっても、学び努力(どりょく)しなければ生かせない。

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たとえばこんなこと

  1. 姉は声がよいと褒(ほ)められていたが、高い音になると苦(くる)しそうだった。合唱団(がっしょうだん)で息(いき)の使(つか)い方を学ぶと、よく響(ひび)く声で歌えるようになった。

  2. 弟は暗算(あんざん)が得意(とくい)だからと、解(と)き方を学ばずにいた。複雑(ふくざつ)な問題(もんだい)は手に負(お)えず、先生に基礎(きそ)から教わることにした。

  3. 物語(ものがたり)の少年は、木彫(きぼ)りの動物(どうぶつ)を作るのがうまかった。職人(しょくにん)に道具(どうぐ)の使(つか)い方を習(なら)い、それまで彫(ほ)れなかった細い羽も作れるようになった。

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