足るを知る者は富む
たるをしるものはとむ
ひとことでいうと
今あるもので満足できる人は、心が豊かに暮らせる。
詳しい意味
「足るを知る」は、十分だと分かることです。物の多さよりも、満ち足りた心が人を豊かにするという意味です。欲を広げず、今の暮らしに喜びを見つけるときなどに使います。
たとえばこんなこと
妹は友達の玩具を欲しがらず、持っている積み木で毎日、違う物を作って楽しんだ。
祖父は小さな畑の収穫と家族との食事で、十分、幸せだと話した。
私は本棚の好きな本を見直し、次々に買わなくても何度も楽しめると気づいた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。