起きて半畳寝て一畳
おきてはんじょうねていちじょう
ひとことでいうと
生きるのに必要なものは多くないので、欲張りすぎるな。
詳しい意味
起きて座れば畳半枚、寝れば一枚の場所で足りるというたとえです。財産を求めすぎず、必要な分で満足しようという教えです。物を際限なく増やしたがるときなどに使います。
たとえばこんなこと
弟はもっと大きな机を欲しがったが、今の机で本も工作も広げられると気づき、買い足すのをやめた。
父は広い家ばかり探すのをやめ、家族が落ち着いて暮らせる今の家でよいと思った。
物語の富豪は蔵を増やしていたが、自分が食べる米も寝床もわずかだと気づき、欲を抑えた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。