負うた子に教えられる
おうたこにおしえられる
- ほかの書き方・言い方
- 負うた子に教えられて浅瀬を渡る
ひとことでいうと
年下や経験の少ない人から、逆に教わることがある。
詳しい意味
「負うた子」は、背中におんぶした子のことです。助けているつもりの相手から、かえって教わるという意味です。年下の人や、自分が教える立場の人から何かを教わり、感心したときなどに使います。
たとえばこんなこと
父は弟に電話の使い方を教えていた。写真の整理で困ると、弟が父の知らない操作を見つけ、やり方を教えた。
上級生の私は、一年生に校内を案内した。その子から花壇の花の名前を教わり、今まで知らなかったと驚いた。
新しい部員に指導していた兄は、道具の並べ方を相談された。その子の案を試すとずっと取り出しやすくなり、兄も感心した。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。