ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

縁(えん)の下(した)の力持(ちからも)ち

えんのしたのちからもち

ひとことでいうと

人目に付(つ)かない所(ところ)で、皆(みな)を支(ささ)える。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「縁(えん)の下(した)」は、縁側(えんがわ)の床下(ゆかした)のことです。表(おもて)には出ず、陰(かげ)で苦労(くろう)して人を助(たす)けることや、その人を表(あらわ)します。目立たない大事(だいじ)な働(はたら)きを認(みと)めるときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    人目に付(つ)く中心人物(ちゅうしんじんぶつ)のことと考える

正(ただ)しい理解(りかい)

人目に付(つ)かない所(ところ)で、皆(みな)を支(ささ)える。

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たとえばこんなこと

  1. 劇(げき)の本番中、姉は幕(まく)の後ろで道具(どうぐ)を渡(わた)し、出番を知らせていた。客席(きゃくせき)には姿(すがた)を見せなかった。

  2. 運動会(うんどうかい)で皆(みな)が走る間、父は控室(ひかえしつ)で名札(なふだ)の不足(ふそく)を補(おぎな)い、進行(しんこう)を支(ささ)えていた。

  3. 私(わたし)たちの新聞が毎月出せるのは、原稿(げんこう)を集(あつ)め、印刷(いんさつ)までしてくれる係(かかり)の子がいるからだ。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。