縁の下の力持ち
えんのしたのちからもち
ひとことでいうと
人目に付かない所で、皆を支える。
詳しい意味
「縁の下」は、縁側の床下のことです。表には出ず、陰で苦労して人を助けることや、その人を表します。目立たない大事な働きを認めるときに使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
劇の本番中、姉は幕の後ろで道具を渡し、出番を知らせていた。客席には姿を見せなかった。
運動会で皆が走る間、父は控室で名札の不足を補い、進行を支えていた。
私たちの新聞が毎月出せるのは、原稿を集め、印刷までしてくれる係の子がいるからだ。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。