ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

海老(えび)で鯛(たい)を釣(つ)る

えびでたいをつる

ひとことでいうと

小さな元手で、それよりはるかに大きな利益(りえき)を得(え)る。

詳(くわ)しい意味(いみ)

小さなえさの海老(えび)で大きな鯛(たい)を得(え)るように、差(さ)し出した物(もの)や手間のわりに、大きな得(とく)をする意味(いみ)です。少しの贈(おく)り物(もの)に立派(りっぱ)なお返(かえ)しをもらったときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は庭(にわ)の余(あま)った苗(なえ)を近所(きんじょ)にあげた。お礼(れい)に大きな果物(くだもの)の箱(はこ)をもらい、母と驚(おどろ)いた。

  2. 姉は祭(まつ)りの射的(しゃてき)に百円だけ使(つか)い、大きなぬいぐるみを一発(いっぱつ)で落(お)として持(も)ち帰った。

  3. 父は安(やす)い古本を一冊(いっさつ)買ったが、貴重(きちょう)な版(はん)だと分かり、大きな値段(ねだん)で譲(ゆず)ることになった。

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