鯛の尾より鰯の頭
たいのおよりいわしのかしら
- 別の読み方
- たいのおよりいわしのあたま
ひとことでいうと
大きな集団の末端より、小さな集団の中心になる方がよい。
詳しい意味
大きく立派な魚の尾より、小さな魚の頭を選べというたとえです。大集団で人に従うより、小さくても自分が中心となる方がよいという教えです。所属や役割を考えるときに使います。
たとえばこんなこと
姉は大きな新聞部で一部を手伝うより、小さな学級新聞の編集長になる方を選んだ。
兄は大勢の合奏の後ろで弾くより、四人の楽団を率いたいと思った。
物語の職人は、大きな工房の一員をやめ、小さな工房の親方になった。
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