ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

大(だい)は小(しょう)を兼(か)ねる

だいはしょうをかねる

ひとことでいうと

大きなものは、小さなものの役割(やくわり)も果(は)たせる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

大きな袋(ふくろ)には少ない荷物(にもつ)も入るように、大きいものなら小さいものが必要(ひつよう)な場合も使(つか)えるという意味(いみ)です。用途(ようと)の広さを考えて物(もの)を選(えら)ぶときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は大きさの違(ちが)う二つの箱(はこ)で迷(まよ)ったが、大きい方なら今のカードも後で増(ふ)えた分も入るので、そちらを選(えら)んだ。

  2. 母は小鍋(こなべ)がなかったので、大鍋(おおなべ)で二人分(ふたりぶん)の汁(しる)を作った。

  3. 私(わたし)は少人数で遊(あそ)ぶ日も、大きな敷物(しきもの)をそのまま広げ、小さな敷物(しきもの)の代(か)わりに使(つか)った。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。