二階から目薬
にかいからめぐすり
- ほかの書き方・言い方
- 天井から目薬
ひとことでいうと
遠回りでもどかしく、思うような効き目が得られない。
詳しい意味
離れた二階から目薬を差しても、目には入りにくいものです。そのように、間接的で手間がかかるわりに、効果の出ない方法を表します。直接できず、もどかしいときなどに使います。
たとえばこんなこと
弟の工作を直したいのに、兄は別の部屋から母を通して指示していた。伝言が食い違い、少しも直らなかった。
父は壊れた機械を見ず、電話だけで祖母に細かな操作を伝え、時間ばかりかかった。
私は学校から忘れ物を届けてと、留守の母に電話した。母から祖母へ伝言してもらう間に、授業が始まってしまった。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。