ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

逃(に)がした魚(さかな)は大(おお)きい

にがしたさかなはおおきい

ひとことでいうと

手に入らなかったものほど、実際(じっさい)以上(いじょう)によく思える。

詳(くわ)しい意味(いみ)

釣(つ)り逃(のが)した魚を大きかったと思うように、失(うしな)った品(しな)や機会(きかい)を惜(お)しみ、よさを大きく感(かん)じることを表(あらわ)します。得(え)られなかったものが忘(わす)れられず、悔(く)やむときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は買い逃(のが)したカードを、今、持(も)っているどのカードより格好(かっこう)よかったと言い続(つづ)けた。

  2. 姉は応募(おうぼ)しなかった教室の話を聞くたび、自分に一番合っていたはずだと思うようになった。

  3. 私(わたし)は釣(つ)り糸が切れた魚を、帰宅(きたく)してから両手(りょうて)を大きく広げて家族(かぞく)に話した。

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