水清ければ魚すまず
みずきよければうおすまず
- ほかの書き方・言い方
- 水清ければ魚棲まず
ひとことでいうと
正しさを厳しく求めすぎると、人が寄り付かなくなる。
詳しい意味
澄みすぎた水には魚がすまないというたとえです。正しさばかりを求める人には、周りが気を使い、親しく付き合いにくいという意味です。小さな欠点も許さず、周りから遠ざけられる人について使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
班長は、少しの言い間違いも毎回、厳しく直した。皆は失敗を恐れ、その班で話したがらなくなった。
父の友人は、約束の時刻を少し過ぎても強く責めた。やがて遊びに誘う人が減った。
物語の家の主人は、礼儀の小さな違いにも細かく怒り、訪ねる客がいなくなった。
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