ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

水(みず)は方円(ほうえん)の器(うつわ)に従(したが)う

みずはほうえんのうつわにしたがう

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
水(みず)は方円(ほうえん)の器(うつわ)に随(したが)う

ひとことでいうと

人の習慣(しゅうかん)や考え方は、周(まわ)りの環境(かんきょう)によって変(か)わる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「方円(ほうえん)」は、四角と丸です。器(うつわ)に合わせて形を変(か)える水のように、人も置(お)かれた環境(かんきょう)の影響(えいきょう)を受(う)けるという意味(いみ)です。土地や集団(しゅうだん)が人を変(か)える様子(ようす)に使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は何でも意見(いけん)を言うクラスに移(うつ)ると、前は黙(だま)っていたことも発言(はつげん)するようになった。

  2. 兄は時間に正確(せいかく)な人の多い寮(りょう)で暮(く)らすうちに、自分も早めに支度(したく)するようになった。

  3. 弟は丁寧(ていねい)に道具(どうぐ)を扱(あつか)うクラブに入ると、それまで乱暴(らんぼう)に置(お)いた道具(どうぐ)をそっと戻(もど)すようになった。

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