ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

三(み)つ子(ご)の魂(たましい)百(ひゃく)まで

みつごのたましいひゃくまで

ひとことでいうと

幼(おさな)いころの性質(せいしつ)は、年を取(と)っても変(か)わりにくい。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「三(み)つ子(ご)」は、三歳(さんさい)ほどの幼(おさな)い子です。幼少期(ようしょうき)の性格(せいかく)や癖(くせ)が長く残(のこ)るという意味(いみ)です。大人(おとな)の行動(こうどう)に子どものころからの共通点(きょうつうてん)を見つけたときなどに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    三人が同時に生まれた子のことと考える

正(ただ)しい理解(りかい)

幼(おさな)いころの性質(せいしつ)は、年を取(と)っても変(か)わりにくい。

詳(くわ)しい意味(いみ)を読(よ)む →

たとえばこんなこと

  1. 母は子どものころから何でも分解(ぶんかい)したがり、今も新しい道具(どうぐ)を買うと仕組(しく)みを調(しら)べたがる。

  2. 祖母(そぼ)は父が幼(おさな)いころも人見知りだったと話した。父は今も初対面(しょたいめん)の人に話しかけるのが苦手(にがて)だ。

  3. 私(わたし)は幼稚園(ようちえん)のころの絵を見て、今も同じように紙いっぱいに花を描(か)くと気づいた。

似(に)た意味(いみ)のことわざ

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。