ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

実(みの)るほど頭(こうべ)を垂(た)れる稲穂(いなほ)かな

みのるほどこうべをたれるいなほかな

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
実(みの)るほどこうべを垂(た)れる稲穂(いなほ)かな実(みの)るほど頭(あたま)の下(さ)がる稲穂(いなほ)かな

ひとことでいうと

本当に優(すぐ)れた人ほど、謙虚(けんきょ)に振(ふ)る舞(ま)う。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「頭(こうべ)」は、頭のことです。実(み)の詰(つ)まった稲穂(いなほ)が下へ垂(た)れるように、学びや力を身(み)につけた人ほど控(ひか)えめになるという意味(いみ)です。成功(せいこう)しても偉(えら)ぶらず、人への感謝(かんしゃ)を忘(わす)れない人に使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 優勝(ゆうしょう)した姉は、取材(しゅざい)でも自分の強さを語らず、支(ささ)えてくれた仲間(なかま)へのお礼(れい)を話した。

  2. 有名(ゆうめい)な研究者(けんきゅうしゃ)が学校に来た。子どもの質問(しつもん)にも耳を傾(かたむ)け、知らないことは教えてほしいと答えた。

  3. 祖父(そふ)は地域(ちいき)で表彰(ひょうしょう)されても、いつもどおり近所(きんじょ)の人に頭を下げてあいさつしていた。

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