実るほど頭を垂れる稲穂かな
みのるほどこうべをたれるいなほかな
- ほかの書き方・言い方
- 実るほどこうべを垂れる稲穂かな実るほど頭の下がる稲穂かな
ひとことでいうと
本当に優れた人ほど、謙虚に振る舞う。
詳しい意味
「頭」は、頭のことです。実の詰まった稲穂が下へ垂れるように、学びや力を身につけた人ほど控えめになるという意味です。成功しても偉ぶらず、人への感謝を忘れない人に使います。
たとえばこんなこと
優勝した姉は、取材でも自分の強さを語らず、支えてくれた仲間へのお礼を話した。
有名な研究者が学校に来た。子どもの質問にも耳を傾け、知らないことは教えてほしいと答えた。
祖父は地域で表彰されても、いつもどおり近所の人に頭を下げてあいさつしていた。
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同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。