釈迦に説法
しゃかにせっぽう
- ほかの書き方・言い方
- 釈迦に経
ひとことでいうと
よく知る人に、そのことを教えようとしても無駄になる。
詳しい意味
「釈迦」は、仏教を開いた人です。その人に教えを説くように、詳しい相手に教えようとすることを表します。余計な説明をしたときや、専門家に説明する前の控えめな断りに使います。
たとえばこんなこと
弟は野球のルールを得意そうに客へ教えたが、相手は長年、審判をしている人だった。
私は理科の先生に、雲ができる仕組みを一から説明してしまった。
父は料理人の友人に野菜の火の通り方を話す前に、よくご存じでしょうが、と断った。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。