ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

蛇(じゃ)の道(みち)は蛇(へび)

じゃのみちはへび

ひとことでいうと

同じ仲間(なかま)や専門(せんもん)の人には、その内情(ないじょう)がよく分かる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

同じ分野に通じる人なら、仲間(なかま)の事情(じじょう)やすることが分かるという意味(いみ)です。その方面(ほうめん)に詳(くわ)しい人を頼(たよ)ったり、内情(ないじょう)を見抜(みぬ)く人に感心(かんしん)したりするときに使(つか)います。悪事(あくじ)に関(かか)わる仲間(なかま)にも使(つか)うので、相手(あいて)への褒(ほ)め言葉(ことば)にすると失礼(しつれい)になることがあります。

たとえばこんなこと

  1. 物語(ものがたり)の探偵(たんてい)は、盗品(とうひん)の行方(ゆくえ)を探(さが)した。以前(いぜん)盗賊(とうぞく)だった人に尋(たず)ねると、仲間(なかま)が隠(かく)す場所(ばしょ)をすぐに言い当てた。

  2. 硬貨(こうか)を袖(そで)に隠(かく)す手品(てじな)を練習(れんしゅう)中の兄は、友人の手品(てじな)を見た。手の動(うご)きから隠(かく)した瞬間(しゅんかん)が分かり、仕掛(しか)けを言い当てた。

  3. 物語(ものがたり)で、古い本の偽物(にせもの)を作っていた男が市場の本を見た。紙を茶で染(そ)めた跡(あと)を見て、自分と同じ手口だと気づいた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。

同(おな)じ題材(だいざい)のことわざ

同(おな)じ題材(だいざい)が登場(とうじょう)することわざです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。