ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

好(す)きこそ物(もの)の上手(じょうず)なれ

すきこそもののじょうずなれ

ひとことでいうと

好(す)きなことには熱中(ねっちゅう)するので、上達(じょうたつ)しやすい。

詳(くわ)しい意味(いみ)

好(す)きなことには進(すす)んで取(と)り組み、工夫(くふう)や練習(れんしゅう)を重(かさ)ねるので、腕前(うでまえ)も上がるという意味(いみ)です。楽しんで続(つづ)けるうちに、その分野に詳(くわ)しくなった人や、技(わざ)を身(み)につけた人について使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 妹は動物(どうぶつ)の絵を描(か)くのが大好(だいす)きで、休み時間にも描(か)いている。動物(どうぶつ)の動(うご)きをよく見て描(か)くうちに、走る姿(すがた)まで生き生きと表(あらわ)せるようになった。

  2. 友達(ともだち)は虫に夢中(むちゅう)で、休日は野原で観察(かんさつ)している。今では羽の形から、大人(おとな)も知らない虫の名前を言い当てる。

  3. 私(わたし)はお菓子(かし)作りが楽しくて、毎週新しい作り方を試(ため)している。家族(かぞく)の誕生日(たんじょうび)には、一人(ひとり)でケーキを焼(や)けるようになった。

反対(はんたい)の意味(いみ)のことわざ

下手の横好き

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。