好きこそ物の上手なれ
すきこそもののじょうずなれ
ひとことでいうと
好きなことには熱中するので、上達しやすい。
詳しい意味
好きなことには進んで取り組み、工夫や練習を重ねるので、腕前も上がるという意味です。楽しんで続けるうちに、その分野に詳しくなった人や、技を身につけた人について使います。
たとえばこんなこと
妹は動物の絵を描くのが大好きで、休み時間にも描いている。動物の動きをよく見て描くうちに、走る姿まで生き生きと表せるようになった。
友達は虫に夢中で、休日は野原で観察している。今では羽の形から、大人も知らない虫の名前を言い当てる。
私はお菓子作りが楽しくて、毎週新しい作り方を試している。家族の誕生日には、一人でケーキを焼けるようになった。
反対の意味のことわざ
下手の横好き
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。