ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

下手(へた)の横好(よこず)き

へたのよこずき

ひとことでいうと

上手(じょうず)ではなくても、そのことが大好(だいす)きで熱心(ねっしん)だ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

技術(ぎじゅつ)は未熟(みじゅく)でも、その道が好(す)きでたまらないことを表(あらわ)します。自分の趣味(しゅみ)を控(ひか)えめに話すのが普通(ふつう)です。他人(たにん)に向(む)けると、下手(へた)だとからかう響(ひび)きになります。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)の絵は形がうまく取(と)れないが、休日は必(かなら)ず画用紙を持(も)って公園に描(か)きに行く。

  2. 父は音を外すことも多いが、歌うのが楽しくて、週末(しゅうまつ)の合唱(がっしょう)を欠(か)かさない。

  3. 私(わたし)は将棋(しょうぎ)で家族(かぞく)にいつも負(ま)けるのに、対局(たいきょく)するのが待(ま)ち遠しく、毎晩(まいばん)、盤(ばん)を広げる。

反対(はんたい)の意味(いみ)のことわざ

好きこそ物の上手なれ

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。