下手の横好き
へたのよこずき
ひとことでいうと
上手ではなくても、そのことが大好きで熱心だ。
詳しい意味
技術は未熟でも、その道が好きでたまらないことを表します。自分の趣味を控えめに話すのが普通です。他人に向けると、下手だとからかう響きになります。
たとえばこんなこと
私の絵は形がうまく取れないが、休日は必ず画用紙を持って公園に描きに行く。
父は音を外すことも多いが、歌うのが楽しくて、週末の合唱を欠かさない。
私は将棋で家族にいつも負けるのに、対局するのが待ち遠しく、毎晩、盤を広げる。
反対の意味のことわざ
好きこそ物の上手なれ
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。