柔よく剛を制す
じゅうよくごうをせいす
ひとことでいうと
柔らかいものやしなやかな方法が、強いものに勝つことがある。
詳しい意味
「柔」は柔らかさ、「剛」は強さや硬さです。力に力で対抗せず、柔軟に動くことで勝てるという意味です。相手の力を受け流し、生かして勝ったときなどに使います。
たとえばこんなこと
柔道で、小柄な姉は相手の押す力に合わせて身を引き、その勢いを使って投げた。
綱引き遊びで弟は力任せに引かず、相手が動いた瞬間に向きを変え、姿勢を崩させた。
物語の村人は、頑丈な盾で矢を止められず、柔らかい布を垂らして勢いを吸い取った。
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同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。