ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

朱(しゅ)に交(まじ)われば赤(あか)くなる

しゅにまじわればあかくなる

ひとことでいうと

人は、付(つ)き合う相手(あいて)や周(まわ)りの環境(かんきょう)の影響(えいきょう)を受(う)ける。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「朱(しゅ)」は、赤い色のことです。赤い色に混(ま)ざるように、人も仲間(なかま)の習慣(しゅうかん)や性質(せいしつ)に染(そ)まるという意味(いみ)です。よい変化(へんか)にも悪(わる)い変化(へんか)にも使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

言(い)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)り

    朱(しゅ)に染(そ)まれば赤(あか)くなる

正(ただ)しくは

朱(しゅ)に交(まじ)われば赤(あか)くなる

たとえばこんなこと

  1. 本好(ほんず)きな友達(ともだち)と過(す)ごすうち、弟も休み時間に本を開(ひら)くようになった。

  2. 時間を守(まも)らない仲間(なかま)と一緒(いっしょ)にいると、兄も少しの遅刻(ちこく)を気にしなくなった。

  3. 私(わたし)はお礼(れい)をよく言う祖母(そぼ)の家に泊(と)まり、自分も自然(しぜん)にありがとうと言うようになった。

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