蛙の子は蛙
かえるのこはかえる
ひとことでいうと
子どもは親に似て同じ道に進むもので、平凡な親の子はやはり平凡だ。
詳しい意味
親の子は、結局親と似た性質になるという意味です。仕事や生き方でも、親と同じ道を選ぶことをいいます。親子の似た癖を親しみを込めて言うほか、親と同じ仕事に就いたときなどに使います。家柄や将来を決め付ける響きがあるので、他人の子に使うと失礼になります。
たとえばこんなこと
父と弟は、休日になると二人とも同じ姿勢で漫画を読んでいた。母がよく似た親子だと笑った。
漁師の祖父と父を見て育った兄は、高校を出ると自分も漁師になり、父の船で働き始めた。
物語の平凡な父は、名人になれなかった息子を見て、自分の子らしいと苦笑した。
反対の意味のことわざ
鳶が鷹を生む
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