ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

蛙(かえる)の面(つら)に水(みず)

かえるのつらにみず

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
蛙(かえる)の面(つら)へ水(みず)蛙(かえる)の面(つら)に小便(しょうべん)

ひとことでいうと

注意(ちゅうい)や非難(ひなん)を受(う)けても、平気(へいき)でいる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「面(つら)」は、顔のことです。水をかけられても平気(へいき)な蛙(かえる)のように、人に何を言われても気にしない様子(ようす)を表(あらわ)します。反省(はんせい)しない人への批判(ひはん)に使(つか)うので、相手(あいて)に直接(ちょくせつ)言うと失礼(しつれい)になります。

間違(まちが)えやすいところ

読(よ)み方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)り

    かえるのめんにみず

正(ただ)しくは

かえるのつらにみず

たとえばこんなこと

  1. 父は電話の声が大きいと家族(かぞく)に注意(ちゅうい)されても、笑(わら)って同じ調子(ちょうし)で話し続(つづ)けた。

  2. 物語(ものがたり)の店主(てんしゅ)は、客(きゃく)に品(しな)の悪(わる)さを責(せ)められても、涼(すず)しい顔であくびをした。

  3. 私(わたし)は寝坊(ねぼう)を兄に叱(しか)られたのに、気にせずまた布団(ふとん)に潜(もぐ)りこんだ。

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