風が吹けばおけやがもうかる
かぜがふけばおけやがもうかる
- ほかの書き方・言い方
- 風が吹けば桶屋が儲かる
ひとことでいうと
ある出来事が巡り巡って、意外な所に影響する。
詳しい意味
「おけや」は、おけを作る店です。風からいくつもの出来事をつなぎ、店のもうけに結び付ける言葉です。見込みがほとんどないのに、都合のよい結果を当てにすることも表します。思いがけない波及を言うほか、無理な理屈を重ねる話にも使います。
たとえばこんなこと
雨続きで校庭が使えず、弟たちは室内で手品を覚えた。家族に見せると親も夢中になり、町の手品教室が満員になった。
祖母は、橋の工事でバスが遠回りすると、車窓の城跡が話題になり、見学者が増えて町の弁当屋が忙しくなったと話した。
弟は、雨が増えると家にいる人が増え、机が傷んで、家具屋がもうかるはずだと得意そうに話した。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。
同じ題材のことわざ
同じ題材が登場することわざです。意味の違いも見比べてみましょう。