ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

柳(やなぎ)に風(かぜ)

やなぎにかぜ

ひとことでいうと

相手(あいて)に逆(さか)らわず、巧(たく)みに受(う)け流(なが)す。

詳(くわ)しい意味(いみ)

柳(やなぎ)が風になびくように、強い言葉(ことば)にも正面(しょうめん)からぶつからず、うまくかわすことを表(あらわ)します。むきになって争(あらそ)わず、その場を穏(おだ)やかにやり過(す)ごす人について使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は友達(ともだち)に試合(しあい)の負(ま)けをからかわれたが、笑(わら)って次(つぎ)の遊(あそ)びの話に変(か)えた。

  2. 母は客(きゃく)に料理(りょうり)の文句(もんく)を言われても、そういう好(この)みもありますねと穏(おだ)やかに答えた。

  3. 私(わたし)は兄に古い帽子(ぼうし)だと言われた。長く使(つか)えてうれしいよと返(かえ)し、けんかにはならなかった。

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