柳に風
やなぎにかぜ
ひとことでいうと
相手に逆らわず、巧みに受け流す。
詳しい意味
柳が風になびくように、強い言葉にも正面からぶつからず、うまくかわすことを表します。むきになって争わず、その場を穏やかにやり過ごす人について使います。
たとえばこんなこと
弟は友達に試合の負けをからかわれたが、笑って次の遊びの話に変えた。
母は客に料理の文句を言われても、そういう好みもありますねと穏やかに答えた。
私は兄に古い帽子だと言われた。長く使えてうれしいよと返し、けんかにはならなかった。
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