ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

安物(やすもの)買(が)いの銭(ぜに)失(うしな)い

やすものがいのぜにうしない

ひとことでいうと

安(やす)さだけで質(しつ)の悪(わる)い物(もの)を買うと、かえって金を失(うしな)う。

詳(くわ)しい意味(いみ)

安(やす)いというだけで選(えら)ぶと、すぐ壊(こわ)れて買い直し、高い出費(しゅっぴ)になるという戒(いまし)めです。品質(ひんしつ)を考えず、安(やす)さに引かれて損(そん)をしたときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 兄は安(やす)い水鉄砲(みずでっぽう)を買ったが、一日で水が漏(も)れ、結局(けっきょく)丈夫(じょうぶ)な物(もの)を買い直した。

  2. 父が値段(ねだん)だけで選(えら)んだ傘(かさ)は、二度(にど)使(つか)うと骨(ほね)が曲(ま)がり、修理代(しゅうりだい)までかかった。

  3. 私(わたし)は安(やす)い絵の具(ぐ)を大量(たいりょう)に買ったのに、色が出ず、使(つか)わないまま別(べつ)の品(しな)をそろえた。

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