漁夫の利
ぎょふのり
ひとことでいうと
二者が争う間に、別の者が利益を得る。
詳しい意味
「漁夫」は、魚を捕る人です。争う二人をよそに、第三者が得をすることを表します。争いが原因で、関係のない人に利益が渡ったときに使います。
間違えやすいところ
書き方に注意
- 誤り
漁夫の理
正しくは
漁夫の利
たとえばこんなこと
二人がボールを奪い合って転ぶ間に、そばの弟がボールを取り、ゴールへ走った。
二つの店が互いの悪口を宣伝すると、客はどちらも避け、三つ目の店へ集まった。
私たち二つの班が発表順でもめる間に、準備のできた別の班が一番よい時間を取った。
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同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。