背に腹は代えられぬ
せにはらはかえられぬ
ひとことでいうと
大切なものを守るには、ほかを犠牲にするほかない。
詳しい意味
より大事な腹を守るためなら、背中の損傷も我慢するというたとえです。ほかに手がなく、大きな損を防ぐため小さな損を受け入れるときに使います。
間違えやすいところ
書き方に注意
- 誤り
背に腹は変えられぬ
正しくは
背に腹は代えられぬ
たとえばこんなこと
弟は展示会に間に合う道具が壊れ、貯金を減らしたくなかったが、新しい道具を買うしかなかった。
父は家の修理代を出すため、楽しみにしていた旅行を諦めた。
私は本をぬらさないため、雨の中で持っていた布をかぶせ、自分の服はぬれるのを我慢した。
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同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。