ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

青天(せいてん)のへきれき

せいてんのへきれき

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
青天(せいてん)の霹靂(へきれき)

ひとことでいうと

予想(よそう)もしなかった大きな出来事(できごと)が、突然(とつぜん)起(お)きる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「へきれき」は、雷(かみなり)です。晴れた空に雷(かみなり)がとどろくような、思いがけない大事件(だいじけん)を表(あらわ)します。よいことにも悪(わる)いことにも使(つか)い、その衝撃(しょうげき)に驚(おどろ)くときに言います。

間違(まちが)えやすいところ

書(か)き方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)り

    晴天(せいてん)の霹靂(へきれき)

正(ただ)しくは

青天(せいてん)のへきれき

たとえばこんなこと

  1. 学校が来年、閉校(へいこう)すると急(きゅう)に発表(はっぴょう)され、私(わたし)たちは誰(だれ)もそんな話を知らず、驚(おどろ)いた。

  2. 父の店が、応募(おうぼ)もしていない町の賞(しょう)に選(えら)ばれたと知らされ、家族(かぞく)は信(しん)じられず顔を見合わせた。

  3. 物語(ものがたり)の村人は、帰らないと思っていた仲間(なかま)が村を救(すく)う援軍(えんぐん)を連(つ)れて現(あらわ)れ、言葉(ことば)を失(うしな)った。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。