棚からぼたもち
たなからぼたもち
- ほかの書き方・言い方
- 棚から牡丹餅棚ぼた
ひとことでいうと
何も苦労せず、思いがけない幸運を得る。
詳しい意味
「ぼたもち」は、もち米をあんで包んだ菓子です。それが棚から落ちてくるように、自分の努力なしでよいことが転がり込む意味です。思いがけず得をしたときに使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
隣家で動物園の券が余り、何も頼んでいない私たちに一組くれた。
姉は席で待っていただけなのに、記念の来場者に当たり、大きな花束をもらった。
物語の男は、親戚から思いがけず土地を譲られ、急に畑の持ち主になった。
反対の意味のことわざ
まかぬ種は生えぬ
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。