ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

棚(たな)からぼたもち

たなからぼたもち

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
棚(たな)から牡丹餅(ぼたもち)棚(たな)ぼた

ひとことでいうと

何も苦労(くろう)せず、思いがけない幸運(こううん)を得(え)る。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「ぼたもち」は、もち米をあんで包(つつ)んだ菓子(かし)です。それが棚(たな)から落(お)ちてくるように、自分の努力(どりょく)なしでよいことが転(ころ)がり込(こ)む意味(いみ)です。思いがけず得(とく)をしたときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    努力(どりょく)して得(え)た成果(せいか)に使(つか)う

正(ただ)しい理解(りかい)

何も苦労(くろう)せず、思いがけない幸運(こううん)を得(え)る。

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たとえばこんなこと

  1. 隣家(りんか)で動物園(どうぶつえん)の券(けん)が余(あま)り、何も頼(たの)んでいない私(わたし)たちに一組くれた。

  2. 姉は席(せき)で待(ま)っていただけなのに、記念(きねん)の来場者(らいじょうしゃ)に当たり、大きな花束(はなたば)をもらった。

  3. 物語(ものがたり)の男は、親戚(しんせき)から思いがけず土地を譲(ゆず)られ、急(きゅう)に畑(はたけ)の持(も)ち主(ぬし)になった。

反対(はんたい)の意味(いみ)のことわざ

まかぬ種は生えぬ

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。