ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

旅(たび)の恥(はじ)はかき捨(す)て

たびのはじはかきすて

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
旅(たび)の恥(はじ)は掻(か)き捨(す)て

ひとことでいうと

知り合いのいない旅先(たびさき)では、恥(は)ずかしい行いも平気(へいき)でする。

詳(くわ)しい意味(いみ)

知る人のいない旅先(たびさき)なら、帰ってしまえば恥(はじ)も残(のこ)らないという身勝手(みがって)な考えです。普段(ふだん)はしない恥(は)ずかしい振(ふ)る舞(ま)いを、外出先では平気(へいき)でする人を批判(ひはん)するときなどに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    旅先(たびさき)なら迷惑(めいわく)をかけてもよいと考える

正(ただ)しい理解(りかい)

知り合いのいない旅先(たびさき)では、恥(は)ずかしい行いも平気(へいき)でする。

詳(くわ)しい意味(いみ)を読(よ)む →

たとえばこんなこと

  1. 旅行先(りょこうさき)で、大人(おとな)の客(きゃく)が誰(だれ)も自分を知らないからと、食事(しょくじ)の列(れつ)に割(わ)りこんだ。

  2. 物語(ものがたり)の男は、別(べつ)の町では名が知られていないのをよいことに、大声で自慢(じまん)ばかりした。

  3. 私(わたし)は旅先(たびさき)で妙(みょう)な服装(ふくそう)をからかわれても、あしたには帰るからと気にせず歩いた。

反対(はんたい)の意味(いみ)のことわざ

立つ鳥跡を濁さず

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。