旅の恥はかき捨て
たびのはじはかきすて
- ほかの書き方・言い方
- 旅の恥は掻き捨て
ひとことでいうと
知り合いのいない旅先では、恥ずかしい行いも平気でする。
詳しい意味
知る人のいない旅先なら、帰ってしまえば恥も残らないという身勝手な考えです。普段はしない恥ずかしい振る舞いを、外出先では平気でする人を批判するときなどに使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
旅行先で、大人の客が誰も自分を知らないからと、食事の列に割りこんだ。
物語の男は、別の町では名が知られていないのをよいことに、大声で自慢ばかりした。
私は旅先で妙な服装をからかわれても、あしたには帰るからと気にせず歩いた。
反対の意味のことわざ
立つ鳥跡を濁さず
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。