医者の不養生
いしゃのふようじょう
ひとことでいうと
人にはよい助言をするのに、自分では守らない。
詳しい意味
「不養生」は、健康に気を配らないことです。医者が自分の体を大事にしないように、人に勧めることを自分では行わない様子を表します。助言と本人の行動が食い違うときに使います。
たとえばこんなこと
父は子どもに目を休めるよう言いながら、自分は長い間、画面を見続けていた。
時間管理を皆に教える先生が、自分は会議のたびに遅れて来た。
物語の医者は、患者に十分に寝るよう勧めるのに、自分は夜通し起きていた。
似た意味のことわざ
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。