ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

医者(いしゃ)の不養生(ふようじょう)

いしゃのふようじょう

ひとことでいうと

人にはよい助言(じょげん)をするのに、自分では守(まも)らない。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「不養生(ふようじょう)」は、健康(けんこう)に気を配(くば)らないことです。医者(いしゃ)が自分の体を大事(だいじ)にしないように、人に勧(すす)めることを自分では行わない様子(ようす)を表(あらわ)します。助言(じょげん)と本人の行動(こうどう)が食い違(ちが)うときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 父は子どもに目を休めるよう言いながら、自分は長い間、画面(がめん)を見続(みつづ)けていた。

  2. 時間管理(じかんかんり)を皆(みな)に教える先生が、自分は会議(かいぎ)のたびに遅(おく)れて来た。

  3. 物語(ものがたり)の医者(いしゃ)は、患者(かんじゃ)に十分に寝(ね)るよう勧(すす)めるのに、自分は夜通し起(お)きていた。

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