急がば回れ
いそがばまわれ
ひとことでいうと
急ぐときほど、遠回りでも安全で確実な方法を選べ。
詳しい意味
早く進めたいなら、危ない近道より確かな道を取れという教えです。手間を省くより、必要な手順を踏む方が結局早かったときなどに使います。
たとえばこんなこと
弟は発表用の文章を急いで書く前に、話す順をメモにした。途中で迷わず、短い時間で書き終えた。
姉は工作を早く仕上げるため、初めに型紙を作った。切り直す失敗がなく、一度で組み上がった。
弟は近道のぬかるみを避け、舗装された道で駅へ向かった。靴を泥に取られず、予定の電車に乗れた。
似た意味のことわざ
反対の意味のことわざ
善は急げ
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。