ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

急(いそ)がば回(まわ)れ

いそがばまわれ

ひとことでいうと

急(いそ)ぐときほど、遠回りでも安全(あんぜん)で確実(かくじつ)な方法(ほうほう)を選(えら)べ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

早く進(すす)めたいなら、危(あぶ)ない近道より確(たし)かな道を取(と)れという教えです。手間を省(はぶ)くより、必要(ひつよう)な手順(てじゅん)を踏(ふ)む方が結局(けっきょく)早かったときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は発表用(はっぴょうよう)の文章(ぶんしょう)を急(いそ)いで書く前に、話す順(じゅん)をメモにした。途中(とちゅう)で迷(まよ)わず、短(みじか)い時間で書き終(お)えた。

  2. 姉は工作を早く仕上(しあ)げるため、初(はじ)めに型紙(かたがみ)を作った。切り直す失敗(しっぱい)がなく、一度(いちど)で組み上がった。

  3. 弟は近道のぬかるみを避(さ)け、舗装(ほそう)された道で駅(えき)へ向(む)かった。靴(くつ)を泥(どろ)に取(と)られず、予定(よてい)の電車に乗(の)れた。

似(に)た意味(いみ)のことわざ

反対(はんたい)の意味(いみ)のことわざ

善は急げ

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。