一事が万事
いちじがばんじ
ひとことでいうと
一つのことに、ほかにも通じる性質や傾向が表れる。
詳しい意味
一つの出来事から、ほかのことでも同じだろうと推し量る言葉です。主に、ある不注意や仕事ぶりに全体の問題が表れていると考えるときに使います。
たとえばこんなこと
店の案内に日付の誤りが多く、父は予約の管理も同じ調子かもしれないと心配した。
先生は道具の数え方が雑なのを見て、ほかの準備も点検しようと言った。
私が借りた本のページを折っているのを見て、姉は、ほかの借り物も乱暴に扱っていそうだと言った。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。