ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず

いのなかのかわずたいかいをしらず

別(べつ)の読(よ)み方(かた)
いのなかのかえるたいかいをしらず
ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
井(い)の中(なか)の蛙(かわず)

ひとことでいうと

狭(せま)い世界(せかい)に閉(と)じこもり、広い世(よ)の中を知らない。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「井(い)」は井戸(いど)、「蛙(かわず)」はかえるです。小さな井戸(いど)の中の蛙(かえる)のように、見聞が狭(せま)いまま自分の世界(せかい)が全(すべ)てだと思うことを表(あらわ)します。世間知(せけんし)らずな人を戒(いまし)めるときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 友達(ともだち)は、自分の学校にない遊(あそ)びはどこにもないと思い、ほかの町の子の話を信(しん)じなかった。

  2. 物語(ものがたり)の村長は、自分の村のやり方だけが正しいと考え、外からの知らせを読まなかった。

  3. 私(わたし)は家の味付(あじつ)けが全国(ぜんこく)同じだと思っていて、友達(ともだち)の弁当(べんとう)を見て驚(おどろ)いた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。

同(おな)じ題材(だいざい)のことわざ

同(おな)じ題材(だいざい)が登場(とうじょう)することわざです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。