灯台下暗し
とうだいもとくらし
ひとことでいうと
身近なことほど、かえって気づきにくい。
詳しい意味
「灯台」は、油を燃やす灯火を置く昔の台です。明かりのすぐ下が暗いように、近い所のことは案外見落とすという意味です。遠くを探したのに手元で見つかったときなどに使います。
間違えやすいところ
書き方に注意
- 誤り
灯台元暗し
正しくは
灯台下暗し
たとえばこんなこと
私は家中で定規を探したが、開いたノートのすぐ下にあった。
父は遠くの史料館を訪ねていたが、知りたい昔の話を隣家の人がよく知っていた。
姉は近所に本を借りる場所がないと思っていたが、毎日通る建物の中に図書室があった。
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同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。