百聞は一見に如かず
ひゃくぶんはいっけんにしかず
- ほかの書き方・言い方
- 百聞は一見にしかず
ひとことでいうと
何度も聞くより、一度自分で見る方がよく分かる。
詳しい意味
「如かず」は、かなわないということです。繰り返し説明を聞くより、自分の目で確かめる方がよく分かるという意味です。実物を見て理解が深まったときなどに使います。
間違えやすいところ
書き方に注意
- 誤り
百聞は一見に敷かず
正しくは
百聞は一見に如かず
たとえばこんなこと
私は水車の仕組みを聞いても分からなかったが、動く模型を見ると、歯車の働きが分かった。
弟は滝の大きさを何度も聞いたが、目の前に立って初めてその高さを実感した。
祖母は地図の説明だけでは家の場所が分からず、私と歩くとすぐ覚えられた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。