百害あって一利なし
ひゃくがいあっていちりなし
ひとことでいうと
害になることばかりで、役立つことが一つもない。
詳しい意味
多くの害に対して、一つの利益もないという強い表現です。問題を増やすだけの方法や行為を、よくないものとして批判するときに使います。
たとえばこんなこと
兄はふざけて、皆の靴の左右を入れ替えた。履き違えた子が転び、出発も遅れ、兄も先生に叱られた。
物語の村では、根拠のない悪口が人を傷つけ、協力もできなくしていた。
私たちは、まだ使う資料まで全部捨てようという案に反対した。記録が消え、また調べ直すことになるからだ。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。