天網かいかい疎にして漏らさず
てんもうかいかいそにしてもらさず
- ほかの書き方・言い方
- 天網恢恢疎にして漏らさず
ひとことでいうと
悪い行いは、隠したつもりでも必ず報いを受ける。
詳しい意味
「天網」は天の張る網、「かいかい」は広い様子です。網目が粗く見えても悪人は逃さないように、悪事には必ず報いがあるという意味です。不正を戒めるときに使います。
たとえばこんなこと
試合でこっそり反則をした選手は、その場では勝った。後日、映像で分かり、失格になった。
物語で、盗んだ品を何年も隠していた男が、小さな印から見つかり、裁きを受けた。
父は、誰にもばれないと思っていた不正が、思わぬ記録から明らかになったという新聞記事を読んだ。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。