ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

身(み)から出(で)たさび

みからでたさび

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
身(み)から出(で)た錆(さび)

ひとことでいうと

自分のよくない行いが原因(げんいん)で、自分が困(こま)る。

詳(くわ)しい意味(いみ)

刀そのものから出たさびが刀を傷(いた)めるように、自分の過(あやま)ちが自分への災(わざわ)いになるという意味(いみ)です。困(こま)った結果(けっか)が、本人の行いから生じたときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は、洗(あら)うよう言われた水筒(すいとう)を放(ほう)っておいた。翌朝(よくあさ)に開(あ)けるとにおいがして、使(つか)えなかった。

  2. 友達(ともだち)は片付(かたづ)けをさぼって道具(どうぐ)を外に残(のこ)した。雨で傷(いた)み、自分の発表(はっぴょう)で使(つか)う物(もの)がなくなった。

  3. 私(わたし)は確(たし)かめずに安請(やすう)け合いをし、同じ日に二つの当番を引き受(う)けてしまった。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。