河童の川流れ
かっぱのかわながれ
ひとことでいうと
その道の達人でも、ときには失敗する。
詳しい意味
「河童」は、水中が得意な、言い伝えに登場する生き物です。その河童が流されるように、腕のよい人も得意なことで失敗するという意味です。いつもは見事にこなす人の、めずらしい失敗について使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
水泳で何度も優勝している選手が、折り返しで壁に触れ損ねた。皆が驚くうちに、順位が下がった。
いつも見事な手品をする人が、本番で隠したカードを落とした。客席からも、あっと声が上がった。
竹馬が得意な私は、友達に乗り方を教えていた。手本を見せようとしたら、足を滑らせて地面に下りてしまった。
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同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。