ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

河童(かっぱ)の川流(かわなが)れ

かっぱのかわながれ

ひとことでいうと

その道の達人(たつじん)でも、ときには失敗(しっぱい)する。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「河童(かっぱ)」は、水中が得意(とくい)な、言い伝(つた)えに登場(とうじょう)する生き物(もの)です。その河童(かっぱ)が流(なが)されるように、腕(うで)のよい人も得意(とくい)なことで失敗(しっぱい)するという意味(いみ)です。いつもは見事(みごと)にこなす人の、めずらしい失敗(しっぱい)について使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    初(はじ)めてする人や苦手(にがて)な人の失敗(しっぱい)に使(つか)う

正(ただ)しい理解(りかい)

その道の達人(たつじん)でも、ときには失敗(しっぱい)する。

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たとえばこんなこと

  1. 水泳(すいえい)で何度(なんど)も優勝(ゆうしょう)している選手(せんしゅ)が、折(お)り返(かえ)しで壁(かべ)に触(ふ)れ損(そこ)ねた。皆(みな)が驚(おどろ)くうちに、順位(じゅんい)が下がった。

  2. いつも見事(みごと)な手品(てじな)をする人が、本番で隠(かく)したカードを落(お)とした。客席(きゃくせき)からも、あっと声が上がった。

  3. 竹馬が得意(とくい)な私(わたし)は、友達(ともだち)に乗(の)り方を教えていた。手本を見せようとしたら、足を滑(すべ)らせて地面(じめん)に下りてしまった。

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