ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず

かでんにくつをいれず

ひとことでいうと

悪(わる)いことをしていると疑(うたが)われそうな行動(こうどう)は、初(はじ)めから避(さ)けよ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「瓜田(かでん)」は、瓜(うり)の畑(はたけ)です。そこで靴(くつ)を直すためかがむと、瓜(うり)を盗(ぬす)むように見えるというたとえです。誤解(ごかい)を招(まね)く行動(こうどう)を慎(つつし)むよう戒(いまし)めるときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は他人(たにん)の机(つくえ)のそばで落(お)ちた消(け)しゴムを拾(ひろ)う前に、持(も)ち主(ぬし)へ声をかけた。

  2. 兄は試験(しけん)の解答(かいとう)が置(お)かれた机(つくえ)には近づかず、先生が来るまで廊下(ろうか)で待(ま)った。

  3. 父は売り物(もの)の果物(くだもの)の下で靴(くつ)を結(むす)び直すのをやめ、少し離(はな)れた場所(ばしょ)へ移(うつ)った。

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